SUPはじめました 〜SUP ときどきトレラン日記〜

SUPとトレランが好きなアラサーです。SUPでの都市河川巡りがしたいです。

陣馬山トレイルレース

今年も。。。トレイルランの季節がやってまいりました。

今シーズンは陣馬山トレイルレースという23キロの大会に出ます。

実は2年前にも出たことがある大会で、その時はぎりぎり4時間切りタイムでした。今年は3時間30分切りを目指して、頑張ります。

このレースの課題は、陣馬山を下ってからの超長い登り!8キロくらい登りが続いて心が折れそうになります。。先々週の試走では、この上り坂だけでも1時間半もかかってしまったけど、本番は1時間10分以内目指して一歩でも多く走ります💨

Pumpingができない💦

こんにちは。kerros です。

実は付属のSUP専用空気入れの接続口が接触が悪くて使えなかったので、どうするか考えて見ました。

290リットルのインフレータブルのボードなので、どうやって290リットルの空気を入れるか。

方法1:自転車の空気入れを使う🚲

付属品に付け替えられる先端部分があったので、自転車の空気入の先に付け替えて使って見ました。先端部分は電動の空気入れにも付け替えられるらしいです。

(写真撮り忘れました)

しんどいけど使用可能。もう新しくポンプ買い直さずにこれで良いかも。

 

方法2:専用空気入れの接続口を直して使う🔨

接続口の接触が悪かったのですが、SUPのインストラクターさんに聞いて見たところ、接続口をヤスリで削って整えるといいらしいです。

ホームセンターでヤスリを買ってきたら挑戦してみよう。

 

方法3:電動の空気入れを使う

マキタの電動ブロワ(UB182DRF)はインストラクターさんからオススメされたのと、大阪の川の駅のブログでもオススメされたのでいいなあ。充電式なのでカーバッテリーがいらないのも良い。でも2万円と高価で手が出ません。。。

 

マイボード届きました!

こんにちは。kerrosです。

先日Amazon.comからAqua marina のSUPが届きました!

ちゃんと組み立てられるかドキドキです✨

 

Aqua marina MAGMAの特徴とセット内容はこんな感じです♪

【インフレータブルパドル本体】

・重さ9.2㎏ 

・290リットル

・積載重量Max 140kg 

・サイズ: 330 x 75 x 15 cm

【フィン】

・センターフィン1本

【空気入れ】

・JOMBO23.5ゲージ付きポンプ

【その他】

・アクションカメラを固定できる台(アクションカメラは付属していない)

※注 パドル(手で漕ぐやつ)とリーシュ(足とボードを結ぶ紐)が付属してなかったので、別途日本のアマゾンで購入しました。

 

f:id:kerros:20180826104614j:image

マイボード

こんにちは。kerrosです。

数ヶ月前にSUPを始めたのですが、何回かやってみると、自分のSUPが欲しい。。。と思えてきました。

まずは5万円くらいで、インフレータブルでオールラウンドの15㎝くらいの厚さのSUPがいいかな。あとはあまり重すぎないということで、できれば10kg未満がいいなと。Aqua marina のmagmaなんかもデザインが好きかも。

お店も見たのですが、でも高いな〜8万はするし、どうしようかな。

なんとか安くGETする方法はないか、メルカリやらヤフオクやらアマゾンやら楽天やらをチラチラみる日が続きました。

そんなある日、日本より欧米人の方がSUPやるひと多いよねと気づき。アメリカのAmazon.comの方が安いんじゃないのと、見ると$450、送料込みでも$500で55000円くらい(2018年6月時点)、ポチッとしちゃいました。

初SUP

f:id:kerros:20180729200106j:plain

こんにちは。kerrosです。

東京の旧中川(小松川公園)で初SUPしました!

旧中川は、新宿線東大島駅小松川駅から徒歩5分程度とアクセスが良い場所です。

初めてなので、江東区のCherokee さんというスクールのレッスンに参加しました。

旧中川はとてもいいところです!


旧中川のおすすめポイント

・アクセスが良い

・川への入口が自由に入れる(入場料も取られないし、許可も不要。ただしマナーは守ろう。)

・流れが緩やかで練習しやすい

小名木川や北十軒川などの他の川とも繋がっているのでコースを組むことができる


初回のSUPでやったこと

まず、陸上で漕ぎ方を練習しました。

・パドルの向き

 kerrosは右利きなので、右側で漕ぐときはグリップを左手で持って、右手を支点にしました。左側で漕ぐ時はグリップを右手で持って、左手を支点にしました。

・パドルの長さ調整

だいたい立った時の身長+手を伸ばしたくら いの長さ。

・リーシュ

 ボードと自分を結びつける紐のようなものを利き足につけます。


立ってみる

まずは正座してこいで、15分くらいしたら立ってみました。

はじめででも意外と立てる!!!✨

でも30㎝くらいある魚のボラ🐟が目の前で飛び跳ねてびっくりして落ちそうになりました。

やってみるまでは、東京の川って臭そうとか、汚いんじゃないかとネガティブなイメージもありました。

でも意外と水が濁っていなくて、生き物もボラとかハゼの魚が跳ねていたり、アオサギのような鳥がいたり。飲むのは厳しいけどもしかしたら泳げそうかも?と思いました。

はじめまして。

はじめまして。kerrosです。

最近都内の川でStand Up Paddle(SUP)という大きなサーフィンのようなボードに乗るスポーツを始めました。

東京が水の都だということに気がつきました。

これからゆっくり更新していきたいと思います。